2011/08/31

20代は働かない。

Book Offにてなんぞやと思ってつい手に取ってしまった。
まあ,簡単に言うと働くつもりじゃなくて,
あくまで自分を中心として,
この経験が何に生かせるのかとか,
本当に現状に納得して,やっていることなのか,とか。
やりたいと,もし思うことがあるなら,やってみた方が,
正解かもしれないよー
みたいな内容。
企業勤めが悪いとかじゃなくて,ね。
働くのは必要とも明言してますし,筆者さん。


この本から何か学び取れたとかはないけど,
自分のモニョモニョ考えていることを
整理して,言語化してくれている気がします。

2011/08/30

世界一周しちゃえば?

世界一周て今まで実はあまり考えたことはなかった。
そもそも学生だからって時間が全然なかったし,
(夏休みも三週間くらいしかなかった)
海外旅行は好きだけど,多くの場所を点々とすることはあまりピンと来なかった。
でも,まあ,長期フリーダムということもあって,
とりあえず読んでみたら,
行きたい!って想いがふつふつと・・・
ていうのも,世界一周て長期とは限らなくて,
もちろん弾丸にはなってしまうけど,
2週間のツアーもあるくらい。
お金もかけなければ
世界一周航空券ていうのがmin35万のがあるので,
南米とか,行きづらい国に二つくらい行くなら,
もう元がとれちゃうっていう価格面の良さ。
まあ,そんなん知らなかったってことは,
今までちゃんと考えてなかったんだなあ・・・
この本,何がいいって,10人くらいの体験談をカテゴリ別で紹介。
何が大変でしたかーとか,
一番美味しかったのはー?とか
持っていって良かったのはー?とか。
危なかった経験は?とか。
期間も人数もコースもばらばらだから読んでて楽しい。
あと,何よりも写真がよい!
紙面も綺麗でかわいいし。
わくわくさせる,明るい。
まあ,結論は,行けばなんとかなるよ,でしたけどw

最近,ギャップイヤーでしかできないことってなんだろう。
ってずっと考えてる。
そこでしかできないことって,
正直そんなにない気がして,
ほんとにやりたいことなら,
どこかのタイミングで必ずやる。
もし,それでやらないんだったら,
実はそんなにやりたいとは思っていなかったりするんじゃないのかな。

誰かとずっと一緒にいる,でも
ビジネス立ち上げる,でも,
旅行でも,
被災地ボランティアでも,
(以上友人の意見抜粋)
自分がやりたいことを思う存分やっちゃえーと思っている。

2011/08/28

塔の上のラプンチェル

去年?やってたディズニー版ラプンチェル。
映画館で見たかったのだけど,
結局DVD・・・
しかし,公開当初に
ディズニーが久しぶりに童話をやった!とか,
絵がすごい!
とか,
なんかとても評判良かったことを
全く裏切らず,
とっっっっっっっても面白かった!
たしか3Dだったと思うけど,映像の美しさの見応えはばっちり。
特に,光が上っていくシーンはものすごく感動。
映像の美しさで泣きそうになるってなかなかないんじゃないかなー。
エンディングも凝ってて,手書き感があって素敵。
キャラも一人一人際立っていたし,
付箋と結末でくすりとできたりと,
終わったときに気持ちよくなれる映画でした。

DVDは特典で未公開の部分や,
没ネタ,ほんとにラフなものを見ることができるので,
こうやってアニメってつくられるんだなあ,とか,
絵の巧さとかに興味がそそられてよいす。。。

ちなみに,日本から実は影響を受けているんじゃないかなあと思う部分が多々。
宮崎駿,ルパン3世(特にカリオストロの城),灯籠流し
馬が銭形に見えます。

絵,巧くなりたい(何年言ってんだろ)
これ,もうto doリスト入りだなあ。苦笑

つまるところ,欲しいなと思う作品でした!

2011/08/25

memo

A or B
Aを選ぶべきか,Bを選ぶべきか
を悩むのではなく

A and B
AもBも両方できる
そんな方法を探ること

2011/08/24

google


離島発 生き残るための10の戦略



島根県海士町の町長さんが書いた本。
人口2500人の海士町をどうやって再生の道へもっていくか。
本の最初は海士町の危機感。
人口・資金・場所などの問題を分かりやすくあげている。
その後に,町長含め住民たちがしたこと
例えば給料の50%カットとをすることで,
島の“やばさ”を住人たちも理解するし,
やる側の行政も必死になる。
これってトップダウンでやったのかと思い込んでいたけど,
町長が言い出したら,職員みんなが次々と自分もやります,と手を挙げたらしい。

もうそんなん聞いたら,正直,まちづくりの半分はできている気がする。
まちづくりの一番の課題って,住民の危機感とか問題意識を行動に変えること。
“どうせ”を”やってみる”にシフトすることだと思う。

後半は具体的な施策。
島にしかないものや新しい産業をつくること。
”地産地商”
いい言葉だと思った。
地産地消はそこで生産したものをそこで消費するけど,
もう縮小していっている場所でそれをやることは延命にしかならない。
延命にさえならないのかも。
産業がなければ,仕事が生まれない。
仕事がなければ,人は住んでくれない。
問題を1つ1つクリアにして,解決策をとにかく具体化していく。

2011/08/10

一緒に居ること

ものすごく大切だと思える人
ほんとに
ただ
ただ
一緒にいてくれればいいって思える人

でも
ただ一緒にいるだけじゃ
自分は成長できないんだろうと

相手は相手の世界や仲間がいて
それで頑張っていて

自分も本来自分の世界や仲間がいて
それでやっぱり頑張らないと

置いていかれちゃう。

一緒にいられればいい
けど
一緒にいるだけじゃだめなんだ

という自分のお話

めぐりめぐる

おととしの選択は正しかったのか未だにわからない。
でも,去年の選択が正しかったんじゃないかって
思えた月曜日。
(まあ,人生の選択に正しいも間違いもないですが)

後悔しないように生きてる。
自分が選んだものが,意味があって,それが今につながってるって
考えるようにしてる。
(実際,一見後悔したものがあったとしても,
結局今出会えている人たちとは,その選択をしなければ
会えなかったわけだし)

けど,やっぱりのどに詰まった骨のように,
もぞもぞと“あのとき・・・”って思うことだってある。
そんな骨が少しでもなくなりますように。

人生をかみ砕いて,存分に味わおう。

2011/08/06

もやもや

私の理解が足りないのだと思ってきたけど、
現状わたしのできる範囲の理解はしてるとするならば、
むしろ理解させる努力をしてるのかを問いたい。
私はずっとわからないこととか、
さみしいだとか、
いやとか、
いいとか、
伝えてる。

でも、何が苦しいのかとか、今の現状だとか、
理解してほしいとか
伝えてもらってない。
それじゃなにもわからないよ。
わたしだって苦しいまんまだよ。

東京マグニチュード8.0(アニメ)

周りにアニメ好きがたくさんいるので,
見なきゃ見なきゃと思っていたものの1つ。
3.11が起こってからも,話題になってた。

3.11では,地震自体の被害よりも,津波の被害の方が大きかった(原発除く)から,比較はできないけど。

東京で起こったら,こうなるんだろう,というのが,本当にリアルに描かれてる。
でも,震度5強の時点では,アニメの中で描かれているよりも,人々は冷静というか,暴動もそんなに起こらずに,済んだのはすごいなあ,と改めて思う。
ストーリーの中で,他人どおしが協力し合ったりっていうのも,日本ならあり得るかも。
帰宅困難者は話の中より多いし,帰ろうという帰省本能?が働いた人は多い。
でも,本当の問題は,アニメの中で描かれた震災直後のことよりも,
どう復興していくか。

地震で起こったことのログってちゃんと誰かとってるのかな。

私のメモ。
(女性ということで)怖くて,避難所に宿泊という選択ができなかった。
とにかく少しでも家の近くに行きたい。
JRはすべて止まる。
渋谷にどうにかバスで向かおうと思う。
新橋はバス停で二時間以上待ち。会社どおしの連携もなく,行き先は渋谷ゆきなのに,なぜか三列で並んでいて。会社の人間が無駄に誘導したせいで列は崩壊。文句の嵐。

携帯は使えない。
なぜかツイッターだけが動き続ける。
携帯が使えないので,地震発生直後からずっと外にいた私は,情報が全くなく,
とにかく不安。
知らない人と話して情報を得る。
千葉の工場地帯が火の海になってた。
津波でまちが飲み込まれてた。
九段会館が崩壊した。東京タワーの先が曲がった。

やっとのれても新橋ー六本木までが二時間以上。
新橋で乗れなかった人(途中の停留所)は通過。
待っている人がたくさんいたけど,通過せざるをえない。
誰かそこで待っていてもだめって伝えてあげてほしい。
伝えるべきだったかな。
その間に大江戸線が動き出す。多くの人が六本木から歩くことを選択する。
私は大江戸線に乗り換える。

帰宅難民多数。みんな黙々と歩く。
スニーカーと自転車がバカ売れしてた。
ドンキに人が並んでた。
歩いて帰る道がわからなかった。

その次の日も会社に行こうとするサラリーマン多数。
東京はビルの倒壊ほとんどなし。
被災地は東北沿岸部。
特に津波でほぼ壊滅。
そして,原発事故。
現在放射能汚染食品問題が起こり始めてる。
どうなるんだろう。
今後何十年で復興するんだろう。
自分はその中でどういう立場で関わるんだろう。

震災は本当に色々考えさせられた。

忘れたくない言葉メモ

他人は変えられないけど,
自分は変えられる。
過去は変えられないけど,
未来は変えられる。

まず知ること
次に考えること
そして,行動すること

星の王子様

読んだことがあったような,
でも全然中身を覚えてない
ので,再読。

しっとりとした短編集なのね。
”人”がどういうものなのか,
人の性質を滑稽に,哀しく書いている。
その中にちりばめられた,心にしみ込む言葉たち。

大事なものは,目に見えない。

何度も何度も反芻し,読みたくなる本。

不思議の国のアリス

実は原作をちゃんと読んだことがなかった。
ので,家にあったし,”世界の名作”だし,とりあえず読んどこうと思って読んだ。

基本子供の言葉遊びなのかな。
英国で常識的な詩だったり,言葉を知らないとこの話しの面白さってわからない気がした。
あと,英語で読まないとジョークの部分がわからない。

結果,日本語だと夢・妄想のミラクルワールドが展開され,ディズニーやもっと短い絵本とかで理解している話しとは全然違う印象。

幻想という意味ではたしかにファンタジーだけど,筆者の人の頭の中ひっくりかえしてるみたい。人の夢を覗いたらこんな感じなんだろうなと思う。
基本的に何がどうだからこうというのがないのね。
変な生き物がよくわからないことを言っていて,
なんだかよくわからないわー
あ,夢だったのね。
ていう話だということが分かりました。

鏡の国のアリスはもう意味が分からないって誰かが言ってたけど,
不思議の国のアリスもそうじゃないかなー。

反省して原文で読もうと思います。

2011/08/05

気管支炎アピール

またもや気管支炎になってしまって、病弱キャラぽくてとても嫌なんだけど、
ていうか、tweetでも言いまくってるけど、
いや、だから、病気で大変なんですアピールていうより、
こんなじぶんまじないわー的な凹みを言いたいだけなんだよ!
気管支交換すべき?
いやいや、体力つけよう。

出勤拒否られたとか初体験。

2011/08/01

さみしさとか振り返りとか

タグの整理始めたら、そりゃあついでに中身も見るわけで。
結局昔の自分が目指した自分になっていると思う。
ひとをつなぐ。
伝えるひとになる。

でも、今の自分は昔のじぶんがいいなって思う。
好きなものを好きなだけつくる。

それは昔と今の間にたくさんの出会いや、変化があったから。
でも、ずっと、価値をつくり、伝えるひとになるのか、
ものをつくるひとになるのか、
悩んできて、
今思う。
どちらか一方じゃ、結局満足できる日なんて来ないということを。

半年後はものはしばらくつくれない。
仕事では。
そしたら、今は、すきなだけつくりまくるのがいいのかな。
でも、いつかそっちも仕事にしたいんだよね。

たくさんの努力と、でもある程度の計画性・作戦は必要なんだろう。

阪急電車・図書館戦争


「図書館戦争」は「阪急電車」でおなじみの有川浩の著書。
阪急電車は電車の中で起こる小さな偶然と人々の出会いや,
日常の交差を描いていた。
心が日だまりに照らされてる気分になれる話だった。
毎日の中にある,自分という存在,自分を大切にするということ,
そんなことに気づかされるような,
小さな小さな幸せのオムニバス。





一転して図書館戦争シリーズ。全四巻。
青少年や社会にとって好ましくない表現やストーリーの本に対して検閲を行い,取り締まっている社会。
(去年,漫画でこれが行なわれたので,話の中の世界ではない・・・)

もちろん,社会のためとうたっている検閲だけど,ほとんど社会のために機能なんてしておらず,検閲も行き過ぎの団体がおり,不当に本の取り上げや武力行使さえ行なっている。
その中で唯一多くの一般人が本を自由に読めるのは図書館だけ。そして検閲に対抗するため,図書館隊という機動部隊がいて,そこに唯一いる女の子が主人公。この主人公と教官の不器用で,もどかしい純愛小説です!(間違ってる・・・)
とにかく女の子がまっすぐで恥ずかしい。
教官も頭なでたり,飲み過ぎた主人公をおぶってあげたり,端から見たらラブラブ(笑)にしか見えない二人を見守る同僚たち。。。
きゅんきゅんは置いておいて,本の検閲の有無に対するストーリーや展開,がリアル。
絶対こんなうさんくさい団体は現れるだろう。とか。
間違いじゃないけど,正解ではない思想とか。
うまく想像して,シリーズ四巻にまとめあげたなあと思った。

最後に,比較するもんじゃないけど,図書館戦争よりも,阪急電車の方が,きゅん度はヤバい気がします。でも,それは読み手がどこにきゅんとするかだよなあ・・・