2011/09/27

屋久島れぽ

 これは鹿児島市から見た桜島。
常に噴火してるのかな?

町中に灰が山盛りでした。
車が通ると灰を巻き上げるから目が痛い!
鹿児島の人は平気なのでしょうか。

台風と聞きながらも,どうしても行きたくて向かった屋久島。
初日は晴れ!!
 虹の根元を生まれて初めて見て,
大興奮!!!!
根元ってどこなのかわかるようなわからないような,
最後もにゃもにゃってごまかされるのね。
大きな虹を何回も見た。
初日は二時頃に屋久島につき,
翌日のトレッキングレンタルのサイズ合わせをして,レンタカーで島を周遊しました。
 
 屋久島には夏にウミガメが卵を産みにくる浜辺があります。
とっても綺麗な浜。
空は広いし,きもちー!!!
そのあと,ヤクジカと猿に出くわし,
しかも両方子連れを見た!
ヤクジカの赤ちゃんはお乳を飲んでましたー!超感動。
乳のみシーンなんて,NHKでしか見たことなかった!
 夜はやっぱり魚!!
写真はトビウオの唐揚げ。
もりもり食べて,次の日に備えます。
次の日は四時起き,四時半集合!
朝と昼ご飯はお弁当で持参します。
 起きれるのかどきどきしながら寝ました。





縄文杉トレッキングの日。
朝から雨・・・真っ暗な中,ガイドさんが車で迎えに来てくれる。
途中から登山口まではバスに乗らなきゃ行けないのだけど,
満員でした。
さすがシルバーウィーク。
お客さんみんな素敵な山ガール&ボーイ。装備しっかりしてる。
富士山上る感覚でしたが,装備だけはしっかりしてきてよかった。
往復10時間。
行きの二時間半はトロッコ道という線路上を歩きます。
ゆるーい上り坂だけど,ほぼ平と言っていいかも。
線路の継木?で歩きにくい。
一回のみ休憩(五分)で一気に進む。
早歩き。新橋のサラリーマンくらい早いです。
後半の二時間半から世界遺産登録地域に入ってくる。
杉の木も大きくて力強い。
山道も半端なく急斜面が続きます。
その中で,メデューサ・シシ神・夫婦杉・
三本杉・大杉たちに出会うことができます。
杉は接するとくっついていく(同化していく)性質があるらしく,
上記の夫婦杉を例にすると,
手を伸ばした枝が隣の木と同化してしまっているのです。
途中ヤクジカにも会えたりします。
縄文杉に着いたときにはすでに疲れきっていて,
縄文杉すごー!というより,ここまできたー!っていう達成感の方が大きいかも。
いい年のおばさんとかもいたけど,みんなよくがんばった。

正直まじきつかったです。
帰り道は豪雨(台風の)すぎて,来た道が見えないほど,
水が流れ,川状態になっていました。
川は轟々と流れていました。
雨で一緒にいった子のカメラと携帯がお逝きになりました。
防水のモノ以外は出さないほうがベター。

一泊二日山小屋泊のツアーもあるので,その方が楽しめるかも。
(スピードに着いていくのが大変なので,
周りを見て楽しむ余裕がほぼないため)
または,白谷雲水峡へ行くコースは半分の時間で行けるのでいいかも。
無理して縄文杉まで行かなくても楽しめます。

ちなみに,さすが台風。
トレッキングの帰りにすでに船は全部欠航。
次の日も全便欠航。
こっそり食堂で隣のお嬢さんたちの話しを聞いて,急遽朝一で空港へ向かい,
生まれて初めてのキャンセル待ち。
案外入れて,たぶん百人も乗れない飛行機の35人はキャンセル待ちで乗っていました。
私たちも一便目で乗れて,鹿児島で夜まで足止め(飛行機が夜だったため)。
そこで,鹿児島空港からすぐ近く(バスで20分くらい)の温泉街へ。
・・・なんもなかった!
お客さんも全然いないし,びっくり!w
温泉ていうすばらしい人を呼べるものがあるのに,
もっとがんばってもいいんでは?!
旅館のみなさんはいい人だったんだけど,
もっと欲張ってもいいと思う。

ていう仕事がやっぱりしたいと思った温泉街。
(立地は好条件なのに,バスが二時間に一本しかないていう・・・)

ちなみに,トレッキング後二日ははげしい筋肉痛に襲われて
機械のようになってました。
坂道無理。
台風との直接対決は帰宅した次の日。
東京駅から帰れなくなりました。
まさかこんなに大きな台風だったとは旅行前は全く思いもよらず。
がんばってキャンセル待ちせずに,一日延泊してたら,
二日鹿児島県に閉じ込められていたっていう,ぎりぎりセーフ。
(羽田への便が欠航してたため)

初体験ばかりの屋久島でした。
今度は奄美に行きたい!

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